だらしないわね♪」
ジュジュが妖艶な笑顔で
まんぐり返し状態の
クレッセントから降りた。
明らかに精液の飲みすぎで
クレッセントのおなかは
ぽっこりと膨らんでいる。
「上のお口がもうだめなら
下のお口か
後ろのお口で
飲んでもらわないと
いけないわね♪」
3回目の失神で
なんとか水責めならぬ精液責めから解放されそうではあるが
依然、クレッセントにとって
危険な状態であることには変わらない。
「どっちにして欲しい?
クレッセント
貴女の好きなほうに注いであげるわ」
この美しきレズビアンサディストは
まだ残っている大量の精液を
クレッセントの女の性器
もしくは肛門に注入しようとしているだ。
膣に注がれ
誰のものとも分からない精子で
妊娠させられるわけには
絶対いかない・・・
かといって
肛門に注入されるなんて・・・
この選択では
精液浣腸を選ぶしかないの・・・
おなかの中に注がれるという意味では
口から飲み込まされるのと
同じことなのかもしれないが
精液で浣腸されるなんて
人としての所業ではない!
怒りと絶望に打ちのめされながら
泣く泣く、浣腸をお願いするクレッセント。
「ふふふ、うれしいわ。
貴女がお浣腸好きだったなんて」
お尻のほうに回り込んだジュジュが
うれしそうに言う。
そして
ジュジュの白い指がクレッセントの
恥ずかしい穴に触れた。
「あ・うっ!」
びくんっと
クレッセントの全身が反応する。
そのまま
遠慮なくアナルに
戯れてくるしなやかな指。
「いやっ、いやっ!
やめて!
さわらないで!!」
不自由なお尻を振って抵抗する。
「い、いやぁっ!」
肛門の外側の粘膜と戯れる。
思いっきり女の恥部をさらけ出し
そしてその恥ずかしい部分を
弄ばれる屈辱。
「あぁぁっ
いやぁぁぁぁっ!!」
一旦クレッセントの秘密の穴から指を外し、口で頬張った。
そして再び、綺麗な蕾の中心に指をあてがう。
「うっ!」
クレッセントもこの無遠慮な指が
次に何をしようとしているのか十分想像がつく。
侵入を防ぐために思いっきり下の穴を閉じた。
しかし
ちょっと力を加えるだけで
硬く閉じたはずの門は簡単に開き
しっとりと唾液で濡れた指を受け入れてしまった。
「うぅぅっ・・・んっ!」
ぷすっと、奥まで入ってくる。
「あっ、はん・・・
い、いやぁ!」
下半身を震わせながら
鳴き声をあげるクレッセント。
ジュジュの指がクレッセントの粘膜と戯れる。
「あぅぅぅっ・・・」
なんとも言えないこの異様な感覚に翻弄されるクレッセント。
浅い所から、どんどん深い部分まで侵入してくる。
「うぅぅぅ・・・」
不自由な身体でのけぞるクレッセント。
「ふふふ・・・
柔らかくって、あったかい♪」
散々弄んだあと
お尻の穴に深く突っ込んだ指を抜く。
そして
真っ赤なルージュをさした口で頬張った。
その指を
くちゅくちゅ舐め上げて
また挿入してくる。
「あん・・・」
そしてまた、
しっとりと粘膜と戯れる。
「あぁぁぁぁ・・・」
それを何度も何度も
繰り返され
ついには
甘い喘ぎ声を漏らす
クレッセント。
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