巨大な責め具を握らせたクレッセントの手をセイレンが支え、一気に少女の肉体にねじ込む。
「んっ!」
うつ伏せに木馬のお尻に縛りつけられた少女の裸体が反り返る。
「そうそう、また止まったら小刻みに出し入れして・・・グリグリ回して」
「ん〜〜〜」
何度も出し入れを繰り返すうちに、硬かった部分が少しずつ軟化し、体液も溢れてくる。
「十分体液をからめとって、またグッとねじ込むの」
セイレンがクレッセントの手を軽く誘導する。
クレッセントが遠慮がちにねじ込む。
「ん、ん〜っ!」
まだ幼さが残る硬い胸を突き出し、ティアナが仰け反る。
「そう、そうよ。」
クレッセントは頬を赤らめ言われるがままに、黒光りする責め具を少女の肉体につき立てている。
しかしその責め具は少女の身体にはあまりにも太くなかなか挿入できない。
「小刻みに出し入れして・・・そう、そう、それからこね回して・・・」
硬かった少女の肉体がしっとりと責め具にからんでくる。
「思いっきりねじ込む!」
クレッセントが命じられるままに少女を貫く。
「ん! んんんんん〜〜〜〜っ!」
髪を振り乱して、少女の肉体が海老のように跳ねる。
「そう、うまいじゃない。その調子よ。」
クレッセントを背後から抱くセイレンが彼女の真っ白なうなじに口づけする。
「もう、わかるわよね。」
体液がからんでくるまで責め具を前後させる。
「ん〜〜〜っ、ん〜〜〜っ!!」
少女は巨大な責め具に貫かれる恐怖と、激痛で髪の毛を振り乱して悶えまくる。
「左手で胸をつかんで・・・」
クレッセントがまだ幼さの残る硬い少女の胸をすくい上げる。
「そう、優しくこねて」
少女の可憐な乳房を優しく揉む。
「ん〜っ」
すでに全身が敏感になってきているのか少女の甘いため息が漏れる。
「そして、つぶしなさい!」
ティアナの硬い乳房を握りつぶした。
「んっ、んんんん〜〜〜!」
少女が胸をかばおうと前のめりになる。
「ねじり込む!」
責め具を思いっきりねじ込んだ。
「ん〜〜〜〜っ!!!」
クレッセントに胸をつぶされながら、少女の肉体が大きく反り返る。
なんとも妖艶な光景だろう。
美しい少女が汗と体液を振り乱しながら、木馬の上で淫らに舞う。
優しく動かせば、甘い声で喘ぎ。
強く動かせば、官能的な声で悶えまくる。
クレッセントは少女の美しい淫踊を、放心状態で見つめている。
「そう、とっても上手よ、クレス。そのまま、そのままゆっくりと出し入れして・・・」
責め具をねじ回しながら、小刻みに出し入れする。
「ん〜〜〜っ!」
悶える少女。
「この娘はね、生娘なのよ」
耳元でセイレンがささやく。
「き・・・き・む・す・め・?」
「そう、生娘。貴女がこの娘にとって、初めての人ってことになるの」
クレッセントのわきの下、服の隙間からセイレンの手がそっと忍び込んでくる。
「貴女がこの娘を、女にするのよ」
そして両胸を下からそっとすくい上げる。
「ん〜っ・・・」
鼻にかかった甘い声がでてしまった。
「そして、一生忘れられない思い出を作ってあげなさい」
グッと揉みこんだ。
「あぁ〜っ・・・」
思わず声がでる。
「思いっきりねじ込んで!!」
クレッセントが力任せに少女を貫いた。
「!!!!!」
少女の可憐な裸体が反り返る。
セイレンがクレッセントの胸を強く揉み絞った。
「あっ! あぁぁぁ〜〜〜」
ほとばしる汗と唾液。
髪を振り乱してのけぞる少女がなんと美しいことか。
妖艶なその光景を見ながら、クレッセントはちょっと失神しかけた。
ふらつくクレッセントをセイレンが後ろから抱きしめ、両乳房を再び強く揉みこんだ。
「あぁっ!」
「ほら、貴女が先にイっちゃってどうするの? あともう少し、根元までねじ込むのよ」
下からすくい上げ揉みこむ。
「うぅぅぅ!」
クレッセントが再び、責め具を動かしだす。
「ん〜〜〜」
少女の乳房を手のひらで転がしながら、責め具を小刻みに出し入れしながらグリグリかき回す。
それを繰り返しているうちに再びしっとりとからんでくる。
ヌチャヌチャと体液も音を奏でだす。
「ん〜〜〜〜〜」
鼻声まじりの甘いため息。
クレッセントがその魅惑の声に触発されたかのように、責め具を一気に根元までねじ込んだ。
「んっ! ん〜〜〜〜〜!!」
断末魔のような少女の叫び。
汗と体液を散らし仰け反る少女の肉体が、地下室に差し込むわずかな光をあびてきらきら光る。
その美しくも淫靡な少女の舞を茫然自失で見るクレッセント。
同じタイミングでセイレンに強く握りつぶされる乳房。
再び意識が飛びそうになる。
<クレッセント、貴女・・・胸がすごく敏感なのね>
くずれそうになるクレッセントを軽々とセイレンが抱く。
「今日のところはこれで終了よ。 とても上手にできたわ。 明日の朝も同じ時間に来なさい、いいわね」
「は・・・はい」
セイレンの腕の中で小さく答える。
お姫様だっこのままセイレンが隣の部屋へ向かう。
「ど、どこへ?」
「ちょっと休憩よ。つかれたでしょう?」
メルローズが隣の部屋の扉を開ける。
ベッドルームだ。
一面ピンクのいかにも妖しい部屋。
「だ、大丈夫です。休憩しなくっても・・・」
それ以上セイレンは言わせなかった。
セイレンの唇がクレッセントの口を塞ぐ。
<!>
あわてて首を振ってかわすが、すぐまた塞がれた。
舌がクレッセントの舌に絡まる。
唾液がどっと注ぎ込まれた。
「ん、ん〜〜〜〜〜」
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