2012年05月20日

ベイムート伯爵の怨念11

地下への階段。
コーン、コーン、コーン!
どんなに静かに歩こうが、靴音が鳴り響く。
特別なつくりになっているようだ。
マティアスに手を引かれて連れてこられた階段。

この先には拷問室・・・怖いわ
でも、刺青はもうどうしようもないかもしれないが
このプラグだけでもなんとかしないと・・・
逃げれない、一生言いなりだわ

シスターミディアに施錠されたアナルプラグかもしれないけど
シスターマティアスに頼んで外してもらうほうがいいわよね
やっぱりミディアは怖いわ・・・
マティアスも十分怖いけど、ミディアの怖さは群を抜いてるわ

胸骨を割るときの、あの映像
残り少ない少女の身体をみんなで押さえつけ、
切れない胸骨を砕くために巨大なハサミを上下左右に振るミディア。
胸骨を挟んだまま上に押し上げると、胸全体がハサミについて上を向く。
下に押し下げると胸全体がつぶれる。
ぐりぐりとこねながら左右に動かすと、固定された頭を中心に少女の身体も動く。
バキッと言う音とともに砕け、仰け反る少女。
涙が飛び散る。
冷たく微笑むミディア。
こんな状態でも腰を振り、少女に打ち込み続ける。
それの繰り返しで徐々に胸を割っていく。

わざとゆっくり砕いているんだ、わざと時間をかけて切っていくんだ・・・

さも実際に行われているようなイメージ
そんな光景を見せ付けるミディアにとんでもない恐怖を感じる。

確かここを曲がれば大きな鉄の扉が・・・
な、ない!

ど、どこまでが現実? どこまでが幻覚?

「あら、どうしたの?こんなところで」
この声・・・シスターミディア!!
背後からの突然の声で、恐怖に打ち震える。
今、一番会いたくなかったシスター。
ゆっくり振り向くと、そこには美しきシスターミディアが立っていた。

名前もすぐ覚えたナンバー3と思われるシスタールテアもそうだが、
この修道院のシスター達は全員が全員、超がつくほどの美形揃いだ。

美女ばかりが集まる集団・・・
といえば

リザのメイド達

セイレンのバスター達

そしてマティアスのシスター達

美女のみで構成される集団は、
やっぱり、何かとてつもなく妖しい、いや・・・怪しい。

誰かの意図で集められているわけだから、怪しいのは当然なのかもしれないが・・・

そして、

とんでもなく

恐ろしい・・・

「シ、シスターミディア・・・」
もう震えているクレッセント。
「あら、どうしたの?こんなに震えて・・・」
そっとそばに寄り、やさしく抱きしめる。
それだけでクレッセントは恐怖の絶頂に追い込まれた。
脚が、がくがくして立っていられない。
崩れ落ちるクレッセントを優しく抱くミディア。
「シ、シスターマティアスに・・・お会いしたくて・・・」
必死にしゃべる。
「シスターマティアスは、もう寝室よ。
 それともなに、こんな時間に?
 夜這いでもかけるつもりだったの?」
そっと頬に口付けする。
「ま、まさか・・・シスターにちょっと用があって・・・」
恐怖とは裏腹に、軽い接吻に頬を染めるクレッセント。
「いけない娘ね。神につかえるシスターを誘惑しようなんて・・・ちょっとお仕置きもかねて、いいことしましょっか」
ニッコリ微笑むシスターミディア。
まさに天使の微笑。
ミディアも神につかえる身なんだと、痛感するクレッセント。
「さぁ、いらっしゃい」
と言って、反対側にある扉のほうに誘う。
こ、この鉄の扉、見覚えがある。
拷問室の扉だ!
ま、まずい!
今誘惑に負けてついていったら、最悪バラバラにされる・・・胸の骨を砕かれる!

「あっ、あっ! シスターミディア、シスターマティアスにお話があるんです。お願い、お願いします」
「あら、お肉のくせに私の誘いを断るの?」
「お、お肉?」
「そう、貴女はお肉よ♪」
「お・お肉なんて、呼ばないで・・・なんかとても怖いわ。 卑猥だし・・・」
「あら、雰囲気が出ていいじゃない。 ミサ用の娘たちは、食用のお肉。食肉って呼ぶのよ」

ガッ・ガーン!!!

「そ、それが・・・怖いわ・・・」
かなり・・・漏らしてしまった。

「それから、木馬や責め具用の肉は、肉汁をいっぱいたらしてもらうから汁肉って呼ぶの」
肉汁・・・その言葉に、下半身が反応する。

「・・・ひ、ひわい・・・だわ、とっても」
震えるクレッセントをよそに、ご機嫌なミディア。

「ふふふ、でしょう? いかに恐ろしく、いかにHに表現するか。結構難しいのよ」
素敵な笑顔でクレッセントに微笑む。

長い階段を上がり、一番上の部屋の前に着いた。
「ここよ」
小声でミディアが言う。
「この時間にマティアスに会いたいだなんて、貴女もおばかさんよねぇ♪」
「え〜?」
ミディアがノックする。
「は〜い」
「ミディアです。よろしいですか?」
「今、お食事中だけど・・・それでもいいなら、どうぞ」
「はい、おじゃまします」
ミディアが扉を開ける。

夜なのに、とても明るい部屋。
ハーブの心地よい香りがする。

豪華なベッドの上に、シスターマティアスがいた。

「あっ!・・・」
口の前に両手をあて、目を見開き固まるクレッセント。

金髪の長い髪がさらさら揺れる。
真っ白な肌に、薄ピンクの下着。
半透明な白く輝くレースに縁取られたその下着は、
少し透けているのか乳首の位置が一目でわかる。

普段は修道女の服を着ているところしか見たことが無い。
通常よりたけが短いというだけで、
その清楚な装いでも刺激が強すぎたクレッセントに、
今のマティアスの下着姿は、あまりにも官能的すぎるようだ。

でもそんな美しいシスターの下には
全裸でのけ反り大声で泣き叫ぶ少女がいた。
マティアスは、後ろ手に縛り上げた年端もゆかぬ娘を犯している最中だった。

なんて明るい部屋。

腰を打ち込むたびに、マティアスの黄金の髪が揺れ、光を反射してきらきら光る。
ピンク色の妖艶な下着に、そそり立つ巨大な責め具があまりにも卑猥だ。
ほんのりと赤く頬を染め、責め具をねじ込むたびに口を少しあけて仰け反るマティアス。
その幻想的で美しい光景をみながら、固まったままのクレッセント。
しかし、下半身は後から後からどっと溢れ出し、大洪水だ。

「シスターマティアス。 貴女のお肉が勝手にお散歩してたので連れて参りました」
あ・・・お肉だなんて
なんて卑猥な言葉
「あら、わ・わたしに・・・なにか御用だったの?」
「そのようです。おねぇさまに会いたいと言っておりました」
「ん〜、い・今ちょっと手が離せないから・・・待ってもらってくれる」
「は〜い、おねぇさま」
マティアスに従う従順な妹役のミディアが甘え口調で言う。
「どうしましょう? おねぇさまのお好みに縛っておきましょうか?」
「あぁ、そうしてくれる。助かるわ・・・」
ミディアが笑顔でクレッセントの前に来る。
「さ、脱いで」
クレッセントの服を脱がしにかかる。
「えっ・・・い、いやよ!裸はいや!」
抵抗するクレッセントに、ベッドの上からマティアスがにっこりと微笑んだ。
あぁぁぁぁぁ・・・
マティアスの天使の微笑み。
クレッセントは、もう失神寸前。

マティアスが少女を犯す様を、見入ったまま動けない。
喘ぎ仰け反る少女。
何度絶頂を迎えようとも、何度許しを請っても、打ち込まれ続ける責め具。

考えてみれば、女性による同姓への陵辱ほど、残酷なものはないのかもしれない。
泣こうが喚こうが、何度エクスタシーに達しようが
終わりのないレズビアンセックスが、永遠に続くのだ。

今、この美しき少女も同性による無限の欲情にさらされ
果てのない同性愛の洗礼を受けるのだ。

「あぁっ・・・い、いたい!!」
後ろ手に縛り上げられるのにはもう慣れているが、ミディアの縛りは想像以上だった。
後ろに回された手で反対の腕の肘をつかむくらいがいつもの縛りなのに、背中で両肘を合わせようとさらに絞り込む。
「あうっ!む、無理です!お、折れちゃう・・・」
「なに、言ってるのよ。おねぇさまが一番好きな縛り方なのよ。我慢しなさい!」
「あぁ・・・た、助けて・・・」
最後は両肘を下から上へぐっと押され、背中で両腕の掌から肘までぴったり合わされて縛り付けられた。
胸がぐっと突き出る。
肩から肘にかけて激痛が走る。
「うぅぅぅっ・・・い、いたい・・・た、助けて・・・」
激痛で立つこともできず、座り込むクレッセント。

「これが、腕絞りよ。
 乳房がつんっと突き出て、きれいに見えるでしょう?」
別の縄を持って、美貌をほんのりと赤く染めながらシスターミディアが近づいてくる。

いつの間にか服は脱がされ、ブラも外されている。
ショーツだけの恥ずかしい姿になっていた。
えっ!
腕を縛られる前から、上半身は裸?
美しく妖しい、ベッドの上のマティアスに魅了されているうちに脱がされたの?

「そしてこれからが・・・胸絞りよ。」
きりきりと乳房が絞り上げられる。
「あぁぁぁぁ、い、痛い!」
この痛さは異常だ。
いかにも縛り慣れている感じがする。
苦痛を与えるのがこの世の一番の悦びだと言わんばかりの縛りだ。
あまりの痛さで、脂汗がどっとふきでてくる。

あっという間に絞り出された乳房を、ミディアが鷲づかみにする。

そして・・・つぶされた。
「あっ! あぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
仰け反り暴れるクレッセント。
力の限りで逃れようとするクレッセントの後ろ手の縄を握り締めたまま、さらに握りつぶす。
「うっ! あぅっ、あぁぁぁぁぁ!!!」
散々乳房をなぶられたあと、必死に嘆願するクレッセント。
「お、お願い。シスターミディア、お願いします。もっと優しく、優しくして・・・」
目を細め、お色気たっぷりにお願いする。
「おねぇさまの時のように、甘えても無駄よ。
 私はおねぇさまと違って、悶える顔より、苦痛でゆがむ顔が好き。
 そして喘ぎ声より、絶望の悲鳴が、好きなの♪」
後ろからそっとクレッセントを抱く、ミディア。
ミディアの両手がクレッセントの胸の前でクロスする。
ベッドで少女を犯すマティアスの熱い視線を感じる。
絞り出され、敏感になってきている乳房を、ミディアの両手が下からすくい上げた。
「あぅっ! うぅぅぅぅ!!」
全身を貫く快感。
マティアスの妖艶な姿を見てからというもの、クレッセントの身体には官能の火がついたままだ。
つぶされる恐怖よりも、今この瞬間の快感に身を震わせるクレッセント。
優しく揉みこまれる。

胸だけで、こ・こんなにも感じるの?

肩に走る激痛。
また、いつ潰されるかわからない恐怖。
犯され悶え泣く少女の声。
マティアスの笑顔としびれるような視線。

「あぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
全身を震わせ、官能の波に身をまかせる。

両乳房を思いっきり潰された。
「あっ!あぁぁぁぁ!!!」

万力でつぶされたような激痛。

全身で仰け反り、絶叫した・・・

----------

「現場検証の後、オーランド神父から多くの情報を得た。 それらも含めて、今までの話をまとめてみよう。
 1、霧と共に現れ、霧ととも消えたのは、かつてのマジャル槍騎兵団の制服を着ていた。
   オーランド神父は亡者があふれ出したと言う。
   ベイムート伯爵の怨念が呼びよせているらしい。
 2、教会内に出現した白い物体は、全方向に触手のようなもので攻撃する。
   しかしこの物体には通常攻撃は通じず、すり抜ける。
   オーランド神父はこの白い物体こそがベイムート伯爵の怨念だと言う」
「えっ!!」
驚くメンバー。
「ベイムート伯爵の怨念?」
「教会でクレッセントが戦った白い物体を、オーランド神父はベイムート伯爵の怨念だと言った」
「ベイムート伯爵の怨念? 信じられないわ」
ベジネイトがリングホルンに迫る。
「ほ、他には?」
「修道院は聖教会だが、隣接する教会は教団所属だ。
 オーランド神父が教団の祓魔の技で、見えない怨念をわずかながらも見えるようにしたそうだ。
 攻撃が当たらないのは、もともと霊体に近い存在で、この世の者ではないからだそうだ」
「そ・・・そんな・・・」
青ざめ怖がるベジネイト。
オカルト系はちょっと苦手のようだ。
「神父が言うには、100年以上も前の残留思念が深い憎悪により、霊体化したものらしい。
 何の目的かは分からないが、より強い魂を求めこの世を彷徨っているという話だ」
「・・・娘の復活を誓い、1000個の魂を集めている・・・」
リコがつぶやく。
 

カーン!
カーン!
カーン!

教会の鐘が鳴る。

「ずいぶん、遅くなってしまったな。
 明日は、というかもう今日だが少し休んでもらってから、9:00にまた一旦ここに集合してくれ。
 今後の行動予定を確認してから、ミッションを続けよう。
 今日はご苦労だった。
 じゃぁ、解散!」


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外伝
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