立て続けに数回エクスタシーに追い込まれ、悩ましげにその白い肉体うねらせベッドに横たえている。
昨晩の少女の股間から興奮しどおしだったその身体は、ミディアの絶妙なる指技で爆発し、激しくイきまくった。
「あぁぁ・・・」
エクスタシーの余韻を楽しむかのように、縄がけされた妖しい身体を官能的にくねらせる。
「まだ、足りなかったのかしら?」
ミディアを悩ましげな瞳で見つめ、色っぽいため息をもらしながら身悶えする肉体。
「あぁ・・・」
くねくねと太腿を擦り合わせ、喘ぐ。
「なんていやらしい身体なのかしら?
これ以上誘わないで。
胸を絞りなおさないといけないんだから・・・」
クレッセントの艶めかしい肉体に動揺しながらも、せっせと胸絞りの準備をするミディア。
腕絞りの縄はそのままだが、乳を絞っていた縄が一旦外される。
ベッドの上で気持ちよさそうにくねる美しい肉体の上に馬乗りになり、その淫らな乳房を両手で揉み上げた。
「あっ、あぁぁぁ・・・」
妖しい肉体が悶える。
周りからぐっと乳房を集めるようにして揉み上げる。
「あん、あぁぁぁぁぁ・・・」
乳房の周りに痛みが走った。
「うん、うまくいきそうよ♪」
寄せられたクレッセントの乳房の周りに細い縄が一周。
ミディアがその縄を引き絞った。
淡い官能の世界から一変、強烈な激痛が走る。
クレッセントの絶叫。
ミディアが乳房の周りにさらにもう一周させて思いっきり絞る。
散々揉み込まれ芯からしこってきている乳房が、細い縄できつく絞り出された。
廊下にまで響き渡るクレッセントの悲鳴。
「今まではちょっと小さかったからできなかったの。これが本当の胸絞りよ」
のたうち、泣きじゃくるクレッセントをよそに冷静に胸を絞り出すミディア。
絞り出した乳房に別の縄をかけ、さらに絞り込む。
すでに絞り出されているぶん、2本目の縄のほうが強烈だ。
「これで貴女も一人前の女になったってことよ」
小ぶりのクレッセントの乳房。
スレンダーなクレッセントにはちょうどいい大きさだ。
掌サイズで揉み心地は抜群なのだが、一本の縄で絞り出そうとすると、するっと抜けてしまう。
お椀を伏せたような形なのでもう少しで絞れそうなのだが、今まではミディアがどんなに頑張っても無理だった。
しかし、ここにきて連日連夜の淫らな女同士の性交のおかげか、クレッセントの乳房が一回り大きくなったようだ。
掌サイズの自分の乳房がお気に入りだったクレッセント。
幸か不幸か少し大きくなった乳房は、今ミディアの真の胸絞りの責めを受けて悲鳴をあげている。
そして3本目の縄が乳房に巻きつけられた。
通常の縄だ。
きりきりとミディアがあらん限りの力で絞りだす。
激痛でのたうつクレッセント。
そして、意識が飛んだ。
なんとみごとに小ぶりのクレッセントの胸がきんきんに絞り出された。
真っ白な形のいい乳房に深く食い込む縄。
絞られ丸く突き出す胸。
確かにこれも美しい。
ミディアが気を失ったクレッセントを優しく起こす。
残忍な女縄師は獲物の悲鳴を聞きながら縛るのが好きらしい。
すさまじい悲鳴が轟く。
うっとりとした表情でミディアが、もう1つの美しい胸もきりきりと絞り上げていった。
「あら、クレス。胸を絞ってもらったの? とっても綺麗よ♪」
また失神していたところをたたき起こされ、マティアスの部屋に引っ立てられてきた。
マティアスの優しい笑顔。
思わず抱きついて、その胸で泣きじゃくった。
激痛と戦いながら一生懸命、胸の縄を緩めて欲しいと嘆願する。
「ここにいる娘達は、みんな絞ってるのよ。
貴女より若い娘もいっぱいいるけど、みんな我慢しているんだから、貴女も我慢しなさい」
天使の笑顔でそう言い、クレッセントのおでこにそっとキスするマティアス。
「いいわね、クレス」
優しく微笑む。
「は・・・はい・・・」
返事しながらもマティアスの胸でおいおいと泣きまくるクレッセント。
「まぁ、困った娘ね。 じゃぁ、クレスの一番Hなところにキスしてあげるから、それで我慢しなさい」
クレッセントの絞り上げられた胸がじんじんと高鳴る。
「どこにキスして欲しいのか言いなさい」
「ん〜〜〜っ!」
たまらずマティアスの口に唇を重ねた。
それに応えるようにマティアスの熱い口付け。
舌を絡め、唾液が流し込まれる。
「ん〜っ、ん〜〜〜」
艶めかしく身体をくねらせるクレッセント。
キッスだけで、上りつめそうになる。
少女の股間といい、ミディアからの愛撫といい、もう身体に点いた火が消えるどころかどんどん燃え盛ってくる。
「あら、口でよかったの? キッス?」
「あ〜ん、これは違うの。これは、挨拶よぉ」
「なぁにそれ? キッスは終わりよ♪」
「あん、マティアス
お願いいじめないで・・・
もう我慢できないの・・・」
「まぁ、ほんとHな娘ね。
ねぇ、私のことセックスの対象としか見てないでしょう?」
「あぁぁぁ、マティアス。お願い、抱いて。抱いて・・・」
「ねぇ、本当のこと言いなさい。
私のこといやらしいことをしてくれるHな女としか見てないでしょう? どうなの?」
優しい笑顔で尋ねるマティアス。
夢中でうなずくクレッセント。
「マティアス。マティアス、お願い・・・抱いて・・・」
「わ、うなずいたわ。この娘。なんて娘よ」
ちょっとふくれてみせるマティアス。
「あぁぁぁ、マティアス。お願い、お願いよ・・・」
官能的に肉体をくねらせるクレッセント。
誘惑波動も全開だ。
「ん〜、わかったわ。じゃぁもう一回聞くね、どこにキスして欲しいの?」
その言葉に全身を震わせるクレッセント。
「ク、クリトリス・・・」
「ん〜、クリちゃんね。そうね、もうきんきんに勃起して、真っ赤になってるものね」
指で軽く弾いた。
「あっ! あぁぁぁぁぁ・・・」
全身を電流が走ったように仰け反るクレッセント。
「ふふふふふ・・・可愛い娘。脚を開いて♪」
「あぁ・・・」
悩ましげな喘ぎ声を上げるクレッセント。
真っ白な長い脚が官能的に開く。
「あぁぁ・・・」
女の泉からとめどもなく汁が滴り落ちる。
無毛の双丘にそそり立つクリトリス。
金髪の天使がそこに吸い寄せられる。
マティアスの真っ赤な唇が、色っぽく開き
クレッセントのクリトリスを含んだ。
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