ツバイの性器を
艶のあるピンクの唇が
ゆっくりとなぞりあげる。
小さくいやいやをするように口を振り
上顎に擦りつけながら
しっとりと含んでいく。
ツバイの下半身が
ぴくんと震える。
徐々に深く、深く含みこんでいく。
「ぐっ・・・」
くるしい・・・
さらに奥まで飲み込まされる。
「うぐぐ・・」
く、くるしい・・・
思わず伸び上って口を振る。
「う・・・」
猿ぐつわの下からツバイの声が漏れる。
ちょうど一番敏感な亀頭上部が
喉奥の粘膜で擦られたのだ。
また小刻みに
小首を振りながら
浅く唇を引いていく。
「んっ・・・んん〜」
息ができるようになった。
涙がぼろぼろこぼれる。
ど、どうして
どうしてこんなこと
させられなくちゃ
いけないの・・・?
それに、ものすごい味・・・
アインツの時には感じる暇もなかったのか
この子のペニスは
吐き気を催すとんでもない味がする。
そうだ、アインツの時は
咥えさせられた瞬間に
いきなり射精されたんだった・・・
性器の味なんて感じる間もなく
大量の精液をぶちまけられたのだった。
「そう、唇で擦るように。
最後はキスをするように唇を閉じるのよ♪」
唇で亀頭を含み
ちゅっちゅ、ちゅっちゅと擦りあげる。
「う・う・・・」
ツバイの喘ぎ声がもれる。
「クレッセント、よだれを垂らさない。
まず口の中のものを、全部飲み込みなさい」
テレーゼが言う。
えっ・・・
こ、こんなもの
こんなもの飲めるわけがない!
この子の臭いペニスが
溶けだしてきたような
えぐい味・・・
「クレス、飲みなさい!」
涙がどっと溢れ出す。
飲まなければ・・・
また、あそこに
沈められる
耐えるのよ
耐えるの・・・
意を決して
ごくんと飲みこんだ。
「ぐぶっ・・・」
あまりの気持ち悪さで
逆流してくる。
我慢して
耐えて!
なんとか
飲みこんだ。
涙が止まらない。
どうして、こんなこと・・・
またすぐにフェラチオをさせられる。
そうだ、アインツはすぐにイってしまったのに・・・
この子は、全然イかない
甘い、甘〜いフェラチオだ。
小首を振りながら
亀頭の部分を
集中的にしゃぶらされる。
「う・・・ん」
ツバイがぴくんと反応する。
こ、これって
もしかして・・・
アインツの時も
こんなことしてたら
射精されるって思った。
なかなかイかないこの子を
イかせるため?!
こ、こんなことしてたら
また口の中に・・・
射精されるわ!!
突然、暴れだす
クレッセント。
いやっ! いやっ! いやよ!!
もう、いやっ!!
口の中で射精されのは
もう、いやっ!!!
いきなり暴れ出したクレッセントを
テレーゼが少年の下半身に思いっきり押しつけた。
「うぐぅぅぅっ!」
喉の奥まで一気に貫かれる。
「ぐぇっ、うぇっ、うぇっ・・・」
衝撃と苦しさで意識が飛びそうになる。
息ができない。
く、くるしい・・・
も・・・
もう、だめ・・・
失神直前に浅く引かれた。
息ができたのもつかの間、
また叩きつけられた。
「うぐぇっ!!」
それの繰り返しだ。
アインツの時も少しさせられたが
今回は違う。
何度も何度も強く打ちつけられる。
激しいピストン運動だ。
「うぐぅっ、うぐっ、うぐっ、うぐっ・・・」
どろどろの唾液と涙が飛び散る。
頭を強く揺さぶられて、意識が遠のく。
喉の奥まで何度も貫かれる。
・・・死、死ぬ・・・
薄れ行く意識の中で
喉の一番奥底で
どびゅうぅぅぅぅぅっ!
射精された!!
「うぐぅっ!
うぇぇぇぇぇぇっ!!!」
上半身がぴくんと跳ね
狂ったように絶叫する
クレッセント。
----------
大量の精液が
喉の奥を焼きながら
垂れ流れていく。
しかしその一部が残ったまま、喉を塞いだ。
ツバイの精液は
どろどろでなかなか流れてくれない。
まるで粘液の塊だ。
く、くるしい・・・
一生懸命嚥下しようとするが
なかなか飲込めない。
た、たすけて!
必死で流し込む。
脈打ちながら
次がぶちまけられた。
「ぐっ、うぇぇぇぇっ!!!」
ま、また
息ができない!
せっかく飲み込んだのに
くるしい
たすけて・・・
なんとかこの責め苦から逃れようと
全身で暴れる。
涙に濡れる絶世の美女が
無理やりフェラチオさせられながら
長い髪を振り乱し
苦しみ悶え抜く様を
しっとりと見つめるジュジュ。
豪華な椅子に腰かけ
メイドの1人を後ろから抱きしめる。
ブラウスの裾から両手を差し入れ
胸を荒々しく揉みしだいている。
「・・・あ・・・あん」
恥ずかしげに下を向き
時折、官能的な声をあげ
身悶えするメイド。
アインツの時は
おぞましさと強烈な吐き気を我慢して
飲み込めばよかっただけだが
この子は違う。
ねちゃねちゃの粘液が
喉の奥に固まり
気道を塞ぐ。
その上、量も半端じゃない。
いくら嚥下しても
次々と大量のザーメンが喉奥に噴射される。
なんとしても
なんどしてでも飲み干さなければ・・・
全身の力を振り絞って
思いっきりごっくんと飲み込んだ。
一瞬、苦しいながらも息ができた。
ツバイの男根がまたも脈打った。
「ぐぶぅっ・・・!」
も、もういやっ! いやっ!
たすけて!
たすけて、お願い!!
どっと溢れる涙。
どんなに飲み込めなくても
飲むしかない。
喉の奥がこの子の精液で溢れかえったら
絶対死んじゃう・・・
少しずつでも
飲むしかないんだ。
性器を喉奥深くまでしゃぶらされたまま
熱い精液を嚥下していく。
さすがに次に脈打ったときの量はしれていた。
ぴくん、ぴくんと脈打ちながら
怒りが収まっていくように
クレッセントの口の中で
小さくなっていく。
あぁぁぁ・・・助かった
ペニスの周りにへばりつく精液を
きれいに舐め上げる。
そして尿道の中にまだ残る精液も
全部吸い出し飲み干す。
情熱的にしゃぶりあげ
唇を離す瞬間には
チュッと音をたててキッスした。
やっと
やっと
終わった。
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